北本市議会 2022-12-20 12月20日-07号
2時間に及ぶ説明会の後、議長から、明日調印された後、この協議が将来にわたって大きな禍根を残さないようしっかりと対応していただいて、二度と全員協議会でこのようなことをすることがないようにと閉じていただいた経緯があります。 このように、施設建設地としての説明責任は果たされております。
2時間に及ぶ説明会の後、議長から、明日調印された後、この協議が将来にわたって大きな禍根を残さないようしっかりと対応していただいて、二度と全員協議会でこのようなことをすることがないようにと閉じていただいた経緯があります。 このように、施設建設地としての説明責任は果たされております。
10月には、令和5年4月から上尾市との消防広域化に向けて調印式を行い、県知事に届出を行ったところでございます。 さらに、11月には、上尾市との広域ごみ処理に向けて一部事務組合が4月からスタートする旨の協議が調い、本定例会におきまして議決をいただき、感無量でございます。大変ありがとうございました。
これは、人類と国際社会に対する重大な挑戦であり、国連総会第1号決議、また、核兵器の使用・威嚇を禁じた本条約に明確に違反し、さらに、ロシア自身も調印した核戦争に勝者はなく、決して戦ってはならないとの5大国共同声明にも反する暴挙です。
初めに、日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書の提出についてを印刷の上配付しておきましたので、ご了承願います。 次に、本定例会の本日の説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。 なお、長島教育長においては、本日欠席の申出がありましたので、ご了承願います。
そのあかしとして、核兵器禁止条約に参加、調印、批准することを強く求めます。 日本は、戦争による被爆を体験した唯一の国です。それだけに日本政府は核兵器廃絶の運動の先頭に立つべきですし、国際社会からも期待をされています。 ところが、日本政府は、核兵器禁止条約のための国連会議にアメリカなどの核保有大国と一緒になって参加しませんでした。
自ら提案された予算を、自らが提案され議会が承認した予算を、予算執行を4月から9月の合意書調印までになぜ何も委託調査をしなかったのか、いま一度確認させていただきたいと思います。 ○工藤日出夫議長 大島市民経済部長。 ◎大島一秀市民経済部長 お答えいたします。
議会運営経費は、次のページにわたりますが、議員報酬等の議会運営のための経費のほか、インバーカーギル市との姉妹都市提携30周年記念調印式に派遣される議長及び議員の派遣経費を計上するものでございます。 続きまして、66ページをお願いいたします。2款総務費につきまして申し上げます。総額は63億4,742万7,000円で、前年度と比較し2,944万3,000円の減でございます。
処理施設整備」に関する請願 請願者の住所 北本市朝日2丁目238番地 WRG北本A-1308 及び氏名 尾関行雄 北本市本町3丁目66番地17 福村賢治 請願の趣旨 別記のとおり 紹介議員氏名 日高英城 [請願趣旨] 新たなごみ処理施設の建設は北本市、鴻巣市、吉見町の2市1町による枠組みで、埼玉中部環境保全組合を事業主体として事務局を同環境保全組合に設置する合意書の調印
平成18年、2006年4月1日に合併協議会が設置され、7月13日に合併協定調印式を行いましたが、富岡市長、福田町長の調印に当たり、同市町の議長が立会人となりましたが、私が江南の議長として、熊谷市は加賀崎千秋議長でありました。後日その時の写真を加賀崎先生が私の自宅に持ってきてくださり、プレゼントしていただきました。今でも大切に飾っておりますが、一度も同じ会派になれなかったのがとても残念でなりません。
件名1、本年9月中に予定されていると報告があった新ごみ処理施設事業に対する2市1町による基本合意書調印について伺います。 要旨1、基本合意書への調印は、さきに述べたとおり、市民にとって重大な問題であります。 令和2年12月22日に決議された新ごみ処理施設の整備に当たり、慎重かつ丁寧な対応を求める決議と基本合意書の内容との整合性について、市長に対し順次お伺いします。
請願第二号、「日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書」の提出を求める請願書は、紹介議員より説明を受け、種々質疑が行われましたが、討論はなく、採決いたしましたところ、異議がありましたので、起立採決により採決いたしました結果、起立少数により本請願は不採択と決定いたしました。
議員ご案内のとおり、本市とセルビア共和国シャバツ市とは、昭和57年10月23日に姉妹都市宣言書に正式調印して以来、令和4年度に40周年を迎えます。この間、7次にわたるシャバツ市への訪問や両国の災害発生に対する支援金、義援金のやり取りなど、長い交流の歴史を積み重ねてまいりました。
今回、「日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書」の提出を求める請願書が上程されております。この関係で、少し川越市の平和施策についてお尋ねをしたいと思います。
1つご提案なのですが、現在民間団体の富士見みんなでプロジェクトとあぐれっしゅふじみ野に野菜を卸している農家さんが、本年3月2日、調印式を交わし、1回パントリーの実施をした、お野菜の余った部分をパントリーで配布したという。1回だけやられたそうです。ただ、2回目、3回目というのが、なかなかその後のマッチングがうまくいかないということで、ぜひここに市の力を、マッチングをしていく。
│ │ │ │ │ (2)水道部では、過去に発注した工事に関連し │ │ │ │ │ て、水道工事業の従事者等から、労災認定 │ │ │ │ │ 等、アスベストに関係する健康被害について│ │ │ │ │ 相談を受けたことはあるか │ │ │ │ │ (3)国は先般、調印
……………………… 二九九 会議中における出席議員 ……………………………………………………… 二九九 会議の結果 ……………………………………………………………………… 二九九 ○請 願 文 書 請願第一号 全国知事会や全国市議会議長会が求める日米地位協定の見直 しを国に求める請願書 ………………………………………… 三〇五 請願第二号 「日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印
請願第一号 全国知事会や全国市議会議長会が求める日米地位協定の見直しを国に求める請願書 (総務財政常任委員会に付託) 請願第二号 「日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書」の提出を求める請願書
企業法人の農業経営参入に関する協定の調印式を行いました。 3月25日、野菜苗等の育苗生産販売を行います有限会社竹内園芸の系列会社、株式会社宮代葉菜育苗センターが、字東地内の農地を活用し、農業経営を開始するのに伴い、町との間で、宮代町における企業・法人の農業経営参入に関する協定の調印式を執り行いました。
水辺再生100プランの工事完了後、船着場や遊歩道などの管理運営を推進する目的から、検討チームの代表者で川の国応援団「舟運・ふじみんの郷」を発足し、埼玉県ふじみ野市との3者協定に調印いたしました。その活動は、船着場周辺、新河岸川沿いのごみ拾い、草刈り、遊歩道沿いには花などを植え、新河岸川の環境保全・美化に努めていただいております。
今年度は姉妹都市提携から10周年を迎える節目の年であることから、さらなる交流の発展を願い、互いの理解と連携を深めるため昭和村と協議を重ね、当該特集号の発行等による本市と昭和村双方における周知や、10月24日に昭和村において開催した草加市・昭和村姉妹都市交流推進宣言調印式等の姉妹都市提携10周年記念事業を実施してまいりました。